2010/07/16 21:56:55
２年前に作った曲のリメイク。
恥ずかしくなるくらいの直球っぷりは健在。
お聴きいただければ幸いです＾＾
実はかなり前から作り直そうと思っていたのですが、
それを思い立った時に、オケのデータが全部消えていることに気づき、
盛大にへこみ、
やる気が霧散したまま時間が流れていき、
ようやく気が向いて作り直したのがこれです。
実は完成するとは思ってなかったなんてまさかそんな
とはいえ、まだまだ課題は多いので、
忘れられたころにまた作り直したり、アレンジしたりしたいなとは思っています。
思っているだけかも知れませんが。
ともあれ、お聴きくださった方々、ありがとうございました！
恥ずかしくなるくらいの直球っぷりは健在。
お聴きいただければ幸いです＾＾
実はかなり前から作り直そうと思っていたのですが、
それを思い立った時に、オケのデータが全部消えていることに気づき、
盛大にへこみ、
やる気が霧散したまま時間が流れていき、
ようやく気が向いて作り直したのがこれです。
実は完成するとは思ってなかったなんてまさかそんな
とはいえ、まだまだ課題は多いので、
忘れられたころにまた作り直したり、アレンジしたりしたいなとは思っています。
思っているだけかも知れませんが。
ともあれ、お聴きくださった方々、ありがとうございました！
[6回]
2010/07/11 19:39:27
ボーカロイドではなく、UTAU曲をアップしました。（したのはちょっと前ですが）
穂歌ソラという男声音源を使用しています。
聴いて分かる通りの片想いソングです。
報われない歌詞を書くのはとても楽しかったです＾ｑ＾
何が51cm？ということについては、一応複数個理由があります。
まず一番最初に想定したのが、「例えばベンチに３人が座っていたとして、真ん中のひとがひょっこり抜けた場合の、両端の人たちの距離」が51cm。
もっと短く言えば「人一人分＋α」
真ん中の人は「君」の一番大切な人で、「僕」の友達とか知り合いとか。そんなイメージです。
その次に、パーソナルスペース。
簡単に調べたのですが、恋人でも家族でもない、「友達」の距離として51cmは範囲内に収まってるようです（日本人基準ですけれども）
そして、語感…といいますか、曲のリズムと「ごじゅういっせんち」という言葉が何となく合っていた、というのも理由の一つ。
最後に「５１」で「こい（恋）」と当てはめることが出来る…というのはまあこじつけですｗ
UTAUの操作はボーカロイドとはまったく違ってとても戸惑ったのですが、
連続音音源の優秀さに助けられて何とか完成しました。
UTAUの進化には本当に驚くばかりです。
[9回]
